| Windows | Send to(送る) | Win + R で shell:sendto を開き、ショートカット(.lnk)やスクリプト等を置く (Super User) | 右クリックメニュー内「送る」サブメニュー | 選択ファイルのパスが引数になる(基本はファイル渡し) | 直下には出せない(必ず「送る」配下)。Windows 11の新UIより「旧メニュー」側で見える場面もあります |
| macOS | クイックアクション(Quick Actions)/サービス(Services) | Automator/ショートカットで作り、Finder拡張で有効化。ショートカットは「共有シートに表示」「クイックアクションとして使用」をON (Apple Support) | Finderの右クリック内「クイックアクション」や下部の「サービス」、または共有メニュー | 選択したファイル/フォルダ(入力タイプで制御) | “何も選択していない空白”では出ないことが多いです(対象が必要) (Super User) |
| Linux(GNOME Files/Nautilus) | Scripts(スクリプト) | ~/.local/share/nautilus/scripts/ に実行可能スクリプトを置く(chmod +x) (help.gnome.org) | 右クリック内「Scripts」サブメニュー | 選択ファイルがパラメータで渡る (help.gnome.org) | 実行権限が必須。反映に再起動が必要な場合があります (Ask Ubuntu) |
| Linux(KDE Dolphin) | Service Menus(サービスメニュー) | .desktop のサービスメニューファイルを所定の場所に置く(ユーザー領域も可) (Developer) | 右クリックメニュー内(条件一致時) | 選択ファイル/フォルダを引数的に扱える(.desktop側で条件定義) | “どの種類のファイルで出すか”を厳密に書ける分、定義ミスで出ないことが多いです (Developer) |
| Android | 共有シート(Sharesheet)/アプリアイコン長押し(App Shortcuts) | 利用者側で“任意アプリ共通のSendTo”を追加は基本不可。開発側は共有先の最上段(Direct Share)や長押しショートカットを実装 (Android Developers) | 「共有」からの一覧、またはホームでアイコン長押し | 共有は Intent 経由でデータ、長押しはアプリ内の特定機能への入口 | ランチャー差が大きく、表示数や並びが限定されます(仕様上の上限もあり) (Android Developers) |
| iOS/iPadOS | 共有シート(Share Sheet)/コンテキストメニュー | ショートカットを「共有シートに表示」などで有効化(ユーザー操作でON) (Apple Support) | 共有シート、または長押しの文脈メニュー(アプリ依存) | 共有対象(URL/テキスト/画像/ファイル等) | 共有先の並びはOSと利用履歴の影響が強く、狙った位置固定が難しい場合があります(運用で割り切りが必要) |