2026年2月14日土曜日

FFmpegのDLL名は、用途ごとに分かれています。主なものは次の通りです。

DLL名(パターン) 役割 必要になりやすい場面 補足
avcodec-xx.dll 映像・音声のエンコード/デコード 再生/変換/書き出し 「コーデック本体」。ほぼ必須
avformat-xx.dll コンテナ形式(MP4, MKVなど)の入出力 ファイル読み書き、ストリーム処理 「入れ物」の解析・出力
avutil-xx.dll 共通ユーティリティ(メモリ、時間、辞書など) ほぼ全機能 他ライブラリが依存しやすい
swscale-xx.dll 画像スケーリング/色空間変換 解像度変更、RGB/YUV変換 映像処理でよく必要
swresample-xx.dll 音声リサンプリング サンプルレート変換(44.1kHz→48kHz等) 音声処理でよく必要
avfilter-xx.dll 映像・音声フィルタ フィルタ適用(ぼかし、字幕、音量調整等) フィルタを使うなら追加
avdevice-xx.dll 入出力デバイス(カメラ、マイク等) キャプチャ、デバイス入力 デバイス関連で追加