2026年4月22日水曜日

ディファレンスエンジン バベッジの階差機関 プリゴジン diffrence engine

 

ニュートンがライプニッツともめながら始めた偉業を弟子たちがまとめて解析学と言う学問になった。

そうこうしているうちに、蒸気機関や産業革命が始まったとされる。プリゴジンが書いているのはその一方で生命の起源だとか古代遺跡だとか進化論を人類が発展させたのだというのが興味深いと言う。

80年代にはインターネットも普及していなかったので、まだいわゆる実体二元論や、それに伴った観測、客体、機械論批判といった議論が新宿界隈で真面目に行われていた。
VRも安価になりyoutubeにアップロードされる動画が一分あたり24時間を超えた頃に、はたして観測や客体について真面目に考える必要があるのかみんな相当なやんだはずだ。一生使っても見切れないほどのデジタルコンテンツが自宅にもアーカイブされることになり、動画によって観測の限界は誰にとっても身近なものに映ってしまう。

物理現象として計算を感じさせてくれるのが階差機関。


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 混沌からの秩序 


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 ディファレンスエンジン


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 森毅数学の歴史


オイラーの素数に関連する数式は、特にオイラーが発見した n2+n+41 の形をした式で、n が 0 から 39 までの値に対して素数を生成することで有名です。この数式は、特定の範囲内で非常に多くの素数を生成するため、素数の研究において重要です。

一方、バベッジの階差機関は多項式の値を自動的に計算し、数表を作成するために設計された初期の機械的計算機です。階差機関は、与えられた多項式に基づく一連の値を計算することができ、その用途は主に航海や科学的計算における数表の自動生成にありました。

これら二つの間の接点としては、数学的な探求と計算の自動化というテーマが共通しています。バベッジが階差機関を設計した背景には、計算の誤りを減らし、効率を高めるという数学的な計算へのニーズがありました。オイラーの式が示すような数学的パターンや規則性を理解し、それを計算機で扱うことは、バベッジの時代においても現代においても重要な研究分野です。


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A courtroom-style sketch of Charles Babbage's Difference Engine, an early mechanical calculator designed in the 19th century. The sketch depicts the intricate gears and levers of the machine in great detail, capturing the complex mechanical structure in dynamic and expressive lines typical of courtroom sketches. The scene is rendered in monochrome to mimic the look of traditional courtroom drawings, emphasizing the historical significance and the mechanical complexity of the Difference Engine