メンタリズムの原理 (The Principle of Mentalism) – 「すべては心である。宇宙は心(精神)の性質を持つ」en.wikipedia.org。万物の根源は普遍的心(宇宙精神)であり、物質世界も含め全てが精神的実体の想念によって形作られているとする。
照応の原理 (The Principle of Correspondence) – 「上にある如く下も然り; 下にある如く上も然り」en.wikipedia.org。マクロコスモス(大宇宙)とミクロコスモス(小宇宙)の間には常に相応関係があり、異なる次元や階層においても同様の法則が反映されると説く。
波動の原理 (The Principle of Vibration) – 「何ひとつ休むものなく、万物は動き、全ては振動している」en.wikipedia.org。あらゆる存在と現象は異なる波動数の振動状態にあり、静止や絶対不変のものは存在しないという原理。
両極性の原理 (The Principle of Polarity) – 「あらゆるものは二極を持ち、"対立"するものも本質においては同一であり程度の差に過ぎない。極端は相通じ、あらゆる真理は半分の真理に過ぎず、全てのパラドックスは調和し得る」en.wikipedia.org。この原理では、光と闇や善と悪など一見正反対に思えるものも同じスペクトル上に位置する連続的な現象であり、程度の差こそあれ本質では一つであるとされる。
リズムの原理 (The Principle of Rhythm) – 「全てのものは流れ、満ち引きし、あらゆる事象に揺らぎの潮がある。揺れが右に振れればその振れ幅だけ左にも振れる。リズムがこれを埋め合わせる」en.wikipedia.org。宇宙におけるあらゆる運動や現象には周期的なリズムが存在し、万物の進行には上昇と下降のサイクルが伴うとする。
原因と結果の原理 (The Principle of Cause and Effect) – 「あらゆる原因には結果があり、あらゆる結果には原因がある。全ての出来事は法則に従って起こり、偶然は法則を知らない者に与えられた名前に過ぎない」en.wikipedia.org。森羅万象は因果律に支配されており、何事も偶然に生起することはなく、全ての結果には相応の原因が存在するという教え。
ジェンダーの原理 (The Principle of Gender) – 「ジェンダー(性別)は万物に宿り、全ての存在は男性性と女性性の両原理を内包し、あらゆる次元において性の法則が働いている」en.wikipedia.org。物質から精神に至る全てのレベルで創造原理としての男性的側面と女性的側面が作用し、その均衡によって万物の生成が成り立つとされる。